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ニチジョウ、アレコレ
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ヒロシマ
兵庫で生まれた私だけど、小学校5年生のときに広島に引越した。
中・高では毎年、大きなホールを貸しきって平和式典に参加。

修学旅行シーズンになると、街中には県外からの修学旅行生が
列を作って歩く。そのほとんどの学生が、原爆ドームの前やら、
貞子像の前でピースサインで記念撮影。そんな風景が当たり前
だった。戦争が残したものも、今では風景の一部になりつつある、
そんな感じ。

なぜなら、今の広島はとても綺麗に整備されて、でもなぜか
ボロボロの原爆ドームが近代的な街と調和してて・・・ここで
60年前多くの人が命を落としたなんて嘘のよう。

でも、大学に入って一度広島を離れると、急に戦争が身近に感じ
られるようになった。広島に縁も所縁もない私が「身近に感じる」
というと嘘になるかもしれないけれど、少なくとも、昔、この
土地で生活していた人々について考えるようなったと思う。

8月に入って、しばらく天気のいい日が続くと想像してみたり
する。きっと、皆、建物疎開の作業の途中で、頭が痛くなるほど
うるさいセミの声に包まれながら「今日も暑いね」とか
「戦況はどうなんでしょうね」とかいいながら、それぞれの日常を
過ごしていたんだろう。8月6日 8時15分までは。

きっと、その瞬間までは今日のように晴天で、会話があった。
大切な人が近くにいて、明日のことも考えたりしてた。
そう思うと、今生きてるって幸せなんだと思う。



今年の冬、久しぶりに原爆資料館に足を運んだ。
たぶん小学校以来訪れていなかったように思う。
その季節には珍しい修学旅行生に混じりながら私も入館した。
何度か訪れているはずの場所なのに、ほとんどの資料が
記憶に残っていなかった。一体私は何を見ていたんだろう。

資料館の出口が近づき、周りを見渡せば、最初に居たはずの
修学旅行の団体の姿は既になかった。きっと昔の私も
こんな風に早足でこの場を通り過ぎたんだろう。

もしかすると、平和公園は中・高時代よりも、もう少し年を
とってからの方が感じるものがあるかもしれない。
もし、皆さんが広島を訪れることがあれば、もう一度
平和公園に足を運んでみてください。

きっと今年も60年前と同じ暑い夏です。

おわり
| 日常 | comments(1) |
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私も昨日原爆の番組をみて考えたよ。
昔の人の普段どおりの生活が、一瞬にしてきえて、それから何十年も苦しむ人がいることを、わたしは忘れていたようです。
自分の命の尊さをすごく感じました。
戦争の恐ろしさも知りました。

オッパにこの話をしました。
私も戦争の知識は少ないけれど、自分がもっている話をすべて話しました。
オッパも真剣にきいてくれました。

戦争から目をそらすことは簡単にできるけれど、考えることが必要だとおもったよ。

昨日は怖かったけれど、目をそらさずに特番を見ていました。
| 豆2号 | 2005/08/06 2:33 PM |









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